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PC関連

サポート期間が終わると、脅威が増すのかな

仕事などで作成していたファイルの文字が、なんだかおかしくなっていたり、検索エンジンで調べ物をしていて、サイトにいくと、文字化けしていて、読めなかったりっていうことが、たまにあります。

サイトに行って文字化けしているのは、たしか文字コードっていうのを調整すればOKだったと思います。文字コードを変えても読めなかったら、そのサイトの文字自体がおかしくなっているのかもしれませんね。

サイトがおかしくなっているっていうことは、なにかのウイルスにかかってしまっているのかと疑うこともあります。

私は、あるサイトに行くと、突然トロイの木馬が隔離されました。それも二つ。

なんか、前も、このサイトで隔離されたな~っていう気がするんですが。

これって、サイトの管理者がしかけているわけじゃなくて、サイトが改ざんされてしかけられたか、なんらかのサービスを利用していて、そのサービス自体がウイルス感染していたか、といったところでしょうか。

報告の英文の羅列を読むと、どうやら画像とかフレームのたぐいに、しかけられているようです。

このタイプは、サイトを訪問すると、強制的にフレームが開いて、そこからウイルス感染させようとするタイプのようです。

ちょっと調べてみると、ウィンドウズアップデートをしておくとよいとか。

そこで自分のパソコンのセキュリティーセンターから、アップデートが最新になっているか確認すると、最新になっていました。一安心です。

XP使用しているんですが、XPのサポート期間っていうのが終わると、このアップデートってどうなるんでしょうか。やっぱり、なくなって、ウイルスに対する脅威がましてしまうということなんでしょうか。

そうなると7とか他のOSを検討する人が多くなってくるのかもしれません。

ウイルスソフトはおすすめのを使っています。おかげで、検出率はけっこう高くなったんではないでしょうか。



1月26日(火)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | PC関連 | 管理


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