自転車通勤
 
あらやる風景を書きます。
 



ガスと電気があるといいのかな

電気とガスって、どちらが料金安いんでしょうね。

それは、使い方にもよるのでしょう。

どちらかというと、電気に統一したほうが安くなりそうっていうイメージがあります。

でも、あるときはガスが安くて電気は高いっていうパターンもあるのかもしれません。

それに、電気だけにしたときに電気が止まってしまうと、なんにもできなくなるっていうことをイメージするんですが、どうなんでしょう。

ガスはガスで停電しても大丈夫なものなんでしょうか。

もし大丈夫なら、危機感の強い人は、電気とガスと分けたままにしておくという選択をするのではないでしょうか。

電気っていうのは、現代生活にかかせないエネルギーですよね。

今では、お湯を沸かしたり料理のときの加熱も電気でできるようになっています。

たとえば、宇宙空間でなら、ソーラーパネルからの発電で、すべての生活をまかなうっていうこともできるのかもしれません。

もしかしたら、すべて電気にするという発想は、宇宙開発から始まったのでしょうか。なんていうことを考えてしまいました。

奈良で太陽光発電をするなら、盆地の中よりは、山の頂上がいいんでしょう。

そのほうが、朝から晩まで太陽の光を受けることができますよね。

もし、盆地の中や山の中の一番低いところだったりすると、すぐに日が暮れてしまって、発電効率が悪いっていうことになってしまうのではないでしょうか。

ガスも、まだまだ有効活用できますよね。ガスの火のほうが、なんとなく暖かみがあるな~って思う人もいるんじゃないでしょうか。



8月20日(土)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理

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